「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産登録
川越は江⼾時代、江⼾(現在の東京)の北の守りとして重要視され、江⼾との交流も盛んでした。
江⼾⽂化の影響も強く「川越まつり」や「蔵造りの町並み」など、現在も江⼾の⾵情を感じられます。
そして、そこには今でも伝統を守る職⼈や商⼈が多く存在しています。
川越では、道を極めた職⼈や伝統を守り続ける商⼈との対話を通じて、観光では味わえない深いつながりと感動を味わうことができます。
あなたも、⼀⼈の職⼈や商⼈との対話を通じて⼼を動かされる瞬間を体験してみませんか?
特別な出会いが、あなたの⼈⽣観を変えるかもしれません。
唯⼀無⼆の出会いを是⾮!
小江戸鏡山酒造のこだわりについて
小江戸鏡山酒造は、2000年以降にできた非常に珍しい酒蔵になります。今年で18年目の出来たばかりの酒蔵です。日本で新規の酒蔵を作るというのは、国からライセンスが下りずに出来ません。本当にレアなことなのです。
この酒蔵は、とてもコンパクトなサイズなのが特徴です。例えるなら、テニスコート1面分くらいの大きさしかありません。また、酒蔵は木造建築が主流ですが、この酒蔵は醤油蔵と併設されていることから、菌などの繁殖を考慮してモルタル造となっています。
鏡山では通年販売しているお酒が全部で10種類、それとは別にシーズン商品である季節限定商品がどんどん出てきます。
こんなに種類を作っている酒蔵は他にはないと思います。お酒造りは一般的に冬なんです。だけど私達はほぼ1年間作っています。小さい蔵で量が作れないから。
日本では冬に食べるお料理は味が濃い、夏に食べるお料理は、どちらかと言うと味が淡白でサッパリした物が多くなります。お酒も同じで冬は濃いお酒が多く、夏になってくとサッパリして淡白なお酒を私達は多く作っています。あくまでマリアージュ、ペアリングを楽しんでいただくために、季節とお料理にマッチした構成になっている。ぜひ、お酒を楽しんでください。
⼩江⼾鏡⼭酒造 専務取締役 五⼗嵐昭洋
蔵元に抜擢された飯能市にある五⼗嵐酒造の次男、五⼗嵐昭洋さんは酒造と別の道を歩まれていましたが、五⼗嵐酒造の社⻑である⽗からの命で、⼩江⼾鏡⼭酒造の⽴ち上げに奔⾛。
原料⽶にも注⼒し、県が開発した酒⽶さけ武蔵の栽培を市内9軒の農家と契約することで、酒造適性に優れた品質を⽬指し、県の農林部と全農から技術サポートを受ける仕組みを考えられました。
2019年に県内初、さけ武蔵で醸した⼤吟醸が全国新酒鑑評会で⾦賞を受賞。
【小江戸鏡山酒造】
1875年に川越市新富町で創業した鏡⼭酒造株式会社は、川越の地酒で多くの⼈々に愛飲されてきましたが、惜しまれつつ2000年9⽉をもって⻑い歴史の幕を閉じました。
それから6年後の2007年2⽉、再興を望む⾏政や市⺠の熱い声を背景とし、関係者の御理解と御協⼒のもと、新たに川越市仲町に⼩江⼾鏡⼭酒造株式会社を設⽴しました。
鏡⼭の酒造りには決して妥協は許されません。蔵⼈たちは寝る間を惜しんで我が⼦を育てるように24時間常に酒の熟成を徹底的に管理をし続けております。
鏡⼭の歴史と伝統は私たちに受け継がれ、作り⼿・良質な酒⽶・酵⺟・そして酒を愛するスピリットが脈々と今も受け継がれているのです。
【グループ料金】
*1日1グループ限定のプライベートツアーです。
200,000円(税込)
【参加人数】
1〜4名
【時間】
15:00〜18:30
【集合場所】
川越駅または本川越駅
【開催場所】
小江戸鏡山酒造(川越市仲町10-13)